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- 食品硝子
広い口でツイスト式のキャップのものが多く、流通しています。
ネジ式のキャップ仕様のガラス瓶もございます。
お入れいただく商品の内容量で決めていきます。
ただ、小さい容量から大きい容量までシリーズ化されているものは余り多くありませんので、お好みの形に入れていきましょう。
◆ラベルを貼るのか・印刷をするのか
ラベルは瓶全体に貼るのか、 短冊状のものを貼るのか によってお選びいただくガラス瓶の形状が変わります。
印刷をされる場合は、印刷のできる形状のものをお選びください。
八角の場合、全面に入れる場合は8版必要ですが、円柱形は1版です。
◆中身の色合いとキャップの形・色の調和を考えて見ましょう。
ツイスト式のキャップは浅く、ガラス瓶全体に対して占める割合が少なく、すっきりとした印象になります。
同じ形に4色(白・ゴールド・シルバー・黒)のキャップを付けてみました。
キャップの色で“印象”(見せ方)は変わってきます。
どの組み合わせにするのかはお客様のお好みによりますので、何が一番かは決まっていません。中の色合い、キャップの形状・カラー、ラベルの色彩等、お客様にお勧めできるパッケージに仕上げていきましょう。
スクリュー式のキャップは小さいガラス瓶の場合、全体に占める割合が大きくなりますが、安定感があります。
形から入る場合もあります。
コルク栓付きのガラス瓶はとてもかわいいですが、食品をお入れいただく場合は、注意が必要です。コルクの「粉」が入ってしまいますので、粉が入らない工夫をします。
ワイン用のコルクなどは、食品、添加物等の検査基準に合格した材質を使っています。
コルク栓付きのガラス瓶はとてもかわいいですが、食品をお入れいただく場合は、注意が必要です。コルクの「粉」が入ってしまいますので、粉が入らない工夫をします。
ワイン用のコルクなどは、食品、添加物等の検査基準に合格した材質を使っています。
封印式のキャップ(中に引っ張って開けるリングが付いている)をご使用になることが多いです。キャップの色も各種ありますので、商品のイメージに合ったカラーを選んでいきましょう。
PET製のボトルも多く、ドレッシングやソース類にもご使用いただいております。
PET製のボトルも多く、ドレッシングやソース類にもご使用いただいております。